2020年7月24日 (金) 09:33
大変申し訳ございませんが、お電話でのお問い合わせの場合、営業の混雑時には留守電対応させて頂く場合がございますので、あらかじめご了承くださいますようお願い致します。
ご予約・お問い合わせはLINEでもお取り頂けますので、留守電の場合はLINEでのご予約お願い致します↓
※ LINEでは「ご予約の空き状況」がご確認頂けます。
2020年7月24日 (金) 09:33
大変申し訳ございませんが、お電話でのお問い合わせの場合、営業の混雑時には留守電対応させて頂く場合がございますので、あらかじめご了承くださいますようお願い致します。
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2020年7月21日 (火) 08:30
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染防止のため、院内ではマスクの着用をお願いしております。
もし万が一マスクをされていない方がおりましたら、大変申し訳ございませんが、院内へのご来院はご遠慮頂く場合がございますので、あらかじめご了承ください。
これは、通院されている患者様、従業員を守るためですので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2020年5月26日 (火) 08:31
5/25(月)に全国で「緊急事態宣言」の解除が発表されました。
引き続き当院は、第2波の新型コロナウイルス感染防止のため、スタッフのマスクの着用、院内の換気、消毒の徹底を実施し、今後の営業に努めてまいります。
2020年5月4日 (月) 09:00
当院の新型コロナウイルス感染対策として、マスクをされていない患者様、咳・くしゃみの症状がある患者様に関しましては、ご来院時に検温・パルスオキシメーターを実施させて頂きます。
そこで問題がありましたら、施術をお控え頂く対応をとらさせて頂きますので、あらかじめご了承ください。
2020年4月7日 (火) 08:30
2020年4月7日(火)、東京都に1ヶ月程の「緊急事態宣言」の発令がありました。
整(接)骨院は休業要請対象外となり、これをうけて当院は、緊急事態宣言後も引き続き予約制で営業を致しますが、感染予防のため1日の来院数を抑え、予約人数を制限させて頂きます。
また今後、状況によって営業時間の短縮や臨時休院になる場合もございますので、ホームぺージ上での予約状況をご確認頂ければと思います。
手洗い・うがい、マスク着用、院内の換気、消毒の徹底をしながら、今後も営業に努めてまいります。
2020年4月1日 (水) 07:03
新型コロナウイルス感染対策として当院では、受付にて手指消毒を設置しております。
スタッフにマスク着用と消毒の徹底と、院内の換気、人が触る場所に消毒用エタノールで除菌するよう徹底しております。
最大限に細心の注意をはらい対応し、営業してまいります。
2020年1月18日 (土) 09:30
当院は予約制でのご案内となり、予約が全て満了の場合、ご希望の方にキャンセル待ちの対応をさせて頂いております。
ご予約が空いた場合、こちらから当院のLINEでご連絡させて頂く対応となります(お電話でのキャンセル待ちは対応しておりませんので、あらかじめご了承ください)。
ただし、キャンセルがなかった場合は、大変申し訳ありませんが、ご連絡致しませんのであらかじめご了承ください。
当院のLINEはこちらをクリック頂き、「トーク」よりお問い合わせ・ご予約・キャンセル待ちのご連絡をお願いします↓
2020年1月1日 (水) 07:00
2020年あけましておめでとうございます。
2020年は、東京オリンピックイヤーですね!
当院も今年で10年目となり、益々、施術やサービスをアップデートして、患者様のために励んでいきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2019年12月27日 (金) 08:00
2019-2020年の年末年始の営業は下記の通りとなります↓
・2019年12月30日(月) ⇒ 10:00~16:00
・12月31日(火) ⇒ 休院日
・2020年1月1日(元日) ⇒ 休院日
・1月2日(木) ⇒ 休院日
・1月3日(金) ⇒ 休院日
・1月4日(土) ⇒ 休院日
・1月5日(日) ⇒ 通常営業開始
となりますので、お間違えのないようお願い致します。
2019年9月30日 (月) 08:58
2019年10月からの消費税の10%増税に伴い、当院では10月より自費施術費と販売費(テーピング、コルセット、サポーターなど)を10%加算しての料金となりますので、よろしくお願いいたします。
2019年8月31日 (土) 08:59
当院に初めてお越しになる方へ
初回限定でのホームぺージ特別価格のご紹介です。
7000円(税込)の施術が 3000円(税込)の特別価格でのお試しになります。
内容は、「初回カウンセリング + 施術(約60分)」となります。
ホームぺージ特別価格での施術は完全予約制になりますので、ご希望の方は、「ホームページをみて特別価格で予約したいのですが?」と必ずお伝えください。
2019年7月27日 (土) 08:00
当院では大変申し訳ありませんが、営業時間内の混雑時、お昼休み時は、留守番電話での対応をさせて頂く場合がございます。
その場合、ご予約の受付、ご予約のキャンセルなどは、留守番電話にのほうにメッセージを頂ければと思います(ご予約を希望の方は、お名前、ご連絡先、ご予約の希望時間を必ずお伝えください。後ほどこちらからご連絡させて頂きます)。
大変お手数をおかけ致しますが、ご了承ください。
ご予約は、当院のLINEで予約することが可能です。
当院のLINE登録、予約はこちらをクリックしてしてください↓
2018年11月25日 (日) 10:47
2019年1月から営業時間が変更になります。
また、全ての営業時間が「予約優先」でのご案内となります。
詳しくはこちらをご覧ください↓
【現在の営業時間】
月~土 9:30~13:00・15:30~20:00
日・祝 10:00~18:00(予約制)
定休日 木曜
【2019年1月からの営業時間(全ての営業時間が予約優先)】
月・火・金 9:30~13:00・15:30~20:00
水曜 9:30~14:00
土・日 10:00~18:00
定休日 木曜、祝日
※ ゴールデンウィークなどの長期祝日は営業することがあります。
に変更になります。
2019年1月からの営業では、予約の方を優先してご案内するため、予約なしでのご来院の場合、予約の混雑によってはお受けできないことや長時間お待ち頂くこと(予約の空いている時間にご案内)もありますので、予約をお取りの上、ご来院をお願いします。
これは、患者様を極力お待たせしないためのことですので、何卒ご了承くださいますようお願い致します。
当院からのご案内でした。
最後までお読み頂きありがとうございます。
2018年9月2日 (日) 12:47
約15年以上前・・・
医学の世界では、仙腸関節(せんちょうかんせつ)は全く動きがない関節と言われていました。
しかし、その後の様々な研究により「仙腸関節にはわずかな動きがある」と言われ、動きがある関節と変わってきました!
仙腸関節の動きには、おじぎをする動き(横から見て)、起き上がりをする動き(横から見て)、平行に移動する動き(横から見て)、ねじれる動き(前後から見て)があり、単一な動きではなく複合的に動きます。
これらは、ほんのわずかな数mmの動きで、身体を前かがみ、反ったり、ひねったり、脚を上げたり、歩いたりなどに作用します。
つまり、仙腸関節は身体の土台となる場所にあるため、あらゆる人間の日常の動作に関わってきます。
したがって、腰痛が仙腸関節の原因で起こった場合、日常生活に支障が出ることは当然のことです。
身体の土台に障害が起こるということは、動作の基本の立つ、座る、歩く、起き上がるなどに影響を及ぼすため、早めの治療を心掛けることが大切です。
決して我慢しないようにしてください!
参考にして頂ければと思います。
以上です。
最後までお読み頂きありがとうございました。
2018年8月27日 (月) 12:07
「腰痛 = 椎間板ヘルニア」と思っている人はいませんですか?
当院にお越しの患者様の中でもこの質問を多く聞かれることがあります。
実はこれ、誤解なんです!
椎間板(ついかんばん)とは、背骨と背骨の間にあるクッションの役割をはたす軟骨のことで、この一部が後ろに飛び出て「神経を圧迫」すると、腰や足にしびれや痛みを起こすことがあります。
しかし、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)、腰の圧迫骨折、感染性脊髄炎、がんの脊髄への転移、内臓疾患などのようにレントゲンやMRIなどの画像検査で原因が特定できる腰痛(特異的腰痛)は、日本の厚生労働省の調査によれば全体の15%しかありません。
そうなりますと、椎間板ヘルニアはわずか数%しか存在しないのが事実なんです。
さらにもう1つ!
最先端医療のアメリカでの研究チームの報告では、MRI検査によって腰痛がない人の実に76%に椎間板ヘルニアがありました(椎間板ヘルニアの確定疾患はMRI検査です)。
椎間板が潰れている、椎間板が膨隆しているなどの椎間板変性(ついかんばんへんせい)まで含めますと、その数字は85%に跳ね上がるそうです。
つまり、年齢を重ねれば椎間板になんらかの異常が現れるのは自然な現象といっても過言ではありません。
だからといって、それが腰痛になるという根拠はありません!
昔からいわれていた「腰痛 = 椎間板ヘルニア」は、間違った解釈といってもいいでしょう。
参考にして頂ければと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
2018年8月21日 (火) 17:48
・突然腰がぬけてグキッとなった。
・前かがみになった時に突然腰が痛くなった。
・中腰姿勢を続けていたら突然腰がぬけた。
これらはいわゆる「ぎっくり腰(急性腰痛症)」になります。
ぎっくり腰を起こした直後は2日間は痛みが強くなることがあり、とくに寝る体勢に困るときがあります。
では、ぎっくり腰の直後にはどういった寝る体勢がよいのでしょうか?
ポイントは「腰に負担がかからない寝る体勢」になります。
・膝を軽く曲げた状態で横向きに寝る体勢
・あお向けで寝た状態で膝を軽く曲げ、膝の下にクッションをいれ寝る体勢
・あお向けで寝た状謡で低めの台に両脚を乗せて寝る体勢
これらが主に腰に負担がかかりづらい寝る体勢になります。
この中でご自分にあった痛みが少ない寝る姿勢を選んで頂ければと思います。
そして、ぎっくり腰を起こしてから2日以降は、動かせる範囲でなるべく動かしていきましょう。
これが動かさないでいますと、腰の血行が悪くなり筋肉や関節が硬くなって、ますます治りが悪くなることがあります。
最悪の場合は、腰まわりの筋肉が衰えてしまい、回復に時間がかかってしまいます。
血行を良くすることがポイントになります。
体を大事にし過ぎるのもいけないということですね。
参考にして頂ければと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
2018年8月7日 (火) 09:52
ぎっくり腰は「急性腰痛症」といい、程度は人によって様々です。
以前、「腰痛には硬い布団がよい?」というブログを書かせて頂きました。
結論的にブログでお話しさせて頂いたのは、布団でもマットレスでも腰痛に硬いほうがよいという根拠はありません!
しかしながら、ぎっくり腰を起こした場合、寝返りや寝てからの起き上がりが痛みのために非常に困難なことがあります。
寝返り、起き上がりの動作を考えると、柔らかいマットレスは、寝返りや起き上がりの際に沈みが強くなってしまい、腰・骨盤まわりの筋肉、関節に負担がかかり、痛みのために困難なことがあります。
その点、硬いマットレスは反発力があるため、寝返り、起き上がり動作の際に腰・骨盤まわりの筋肉、関節に負担がかかりにくく、痛みが少し楽になることがあります。
ただ、炎症で痛みが強いときは、硬い・柔らかいマットレスに限らず、何をやっても痛みがあることが多いです。
参考にして頂ければと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
2018年7月14日 (土) 12:25
2018年7月14日(土)、7月15日(日)
年に1度の「めじろ台祭り」が開催されます!
八王子市めじろ台は、かなりの盛り上がりです。
猛暑が続きますが、めじろ台町内のお祭り関係者の方々は、熱中症にくれぐれもお気をつけください。
めじろ台にお越しの際は、是非立ち寄ってみてください。
2018年7月7日 (土) 10:43
「背骨と背骨の隙間が狭いですね!」
「背骨の間のクッションがあまりないですね!」
など、レントゲン写真をみながら整形外科の先生に言われたことありませんか?
これはどういうことかといいますと、とくに中年以降の方の場合、「背骨の変形」があるということなのです。
現在は少ないですが、20年以上前、背骨が前に曲がって前かがみで歩いているご高齢の方が多くいたのをご存知ですか?
そのようなご高齢の方は、背骨の変形が進んでいる状態で、背骨が曲がって前かがみの姿勢で歩いていることが考えられます(いつのまにか骨折(腰椎圧迫骨折)を起こしていることも考えられます)。
では、なぜ背骨の変形が起こるのでしょうか?
私たちの日常生活の動作では、腰を反る動作よりも圧倒的に腰を前かがみにする動作のほうが多く、また座っている時も腰が丸まって座っていることが多いです。
そのため、長年そういった動作を繰り返し行うと、背骨を安定している強靭な靭帯(じんたい)が緩むと同時に、徐々に背骨と背骨の間のクッション作用である椎間板(ついかんばん)の弾力性が少なくなり、圧迫され潰れていく方向に進んでしまいます。
これを医学用語では「退行変性(たいこうへんせい)」といいます。
そして、背骨が刺激を受けることによって、骨棘(こつきょく)とよばれる骨組織が増殖され棘状(とげじょう)のものがつくられます。
レントゲン上で骨棘があるということは、「変形」があるサインとなります。
変形の最終段階では、背骨の神経がたくさん通る脊柱管(せきちゅうかん)という部分が狭くなり、「脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)」になるといわれています(教科書的)。
これが背骨の変形する仕組みになります。
なお、一度変形が起きますと残念ながら現在の医学では元に戻ることはありません(再生はしない)。
変形が起こりやすいのは、背骨の「腰椎(ようつい)」に起こることが多く、とくに腰椎の4番と5番の間、腰椎の5番と仙骨の1番の間、腰椎の3番と4番の間に起こります。
つまり、背骨の下の部分に変形が起こりやすく、これは前かがみ動作での動きが大きく負担がかかりやすいといわれているためです。
しかしながら、たくさんブログでもご紹介させて頂いているのですが、「腰痛の原因 = 変形」ということではありません!
変形があるからといって、それが痛みの本当の原因ということは必ずしもなく、たまたまレントゲンを撮ったら変形の所見があったということで腰痛の原因とされることが多いのが事実です。
変形というのは中年以降の方にほとんどみられるもので、言い換えれば自然現象といっても過言ではありません。
身のまわりの人、腰痛体験した方のお話しを聞いてみてください!
・背中が丸まっている人に必ず腰痛がありますか?
・整形外科で背骨の間が狭いと言われた人に必ず腰痛がありますか?
先ほど、「一度変形が起きますと残念ながら現在の医学では元に戻ることはありません(再生はしない)」とお話ししました。
もしも、変形が原因で腰痛が起きた場合、元に戻らないということは腰痛が治らないというイメージになりませんか?
そうでないと説明がつきません!
医学には絶対というものは存在せず、痛みの原因も構造的な破綻が原因ということは必ずしもいえません!
ですので、MRIやレントゲンでの所見が、全ての痛みの原因とは限らないということになりますので、是非参考にして頂ければと思います。
以上です。
最後までお読み頂きありがとうございました。
2018年6月15日 (金) 17:09
背中の痛みを含む腰痛では、一般的に筋肉や関節の運動器の異常で起こるイメージがある人が多いと思いますが、内臓の異常で起こるものも存在します。
とくに、はっきりとした原因がなく、どの辺に痛みがあるのかもはっきりせず、慢性(3ヶ月以上)の経過をとっている場合は、内臓の異常で起こる腰痛(背中の痛みも含む)を考える必要があります。
内臓の異常による腰痛では、泌尿器系、婦人科系、消化器系、呼吸器系に大きく分かれます。
1つずつみていきましょう!
・泌尿器系の異常で起こりえる腰痛 ⇒ 腎臓がん、尿管がん、膀胱がん、腎臓結石、尿管結石 など
・婦人科系の異常で起こりえる腰痛 ⇒ 子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣腫瘍 など
・消化器系の異常で起こりえる腰痛 ⇒ すい臓がん、膵炎(急性、慢性)、胃・十二指腸潰瘍、胃がん、胆のう結石、胆道の感染症、胆のうがん、胆管がん など
・呼吸器系の異常で起こりえる腰痛(背中の痛み) ⇒ 胸膜炎、肺がん など
が主になります。
その他にも大動脈瘤や大動脈解離など大きな血管の異常で腰痛が起こることもあります。
以上の腰痛の場合、たいていは腰痛(背中の痛み)だけでなく、他の症状もあることが多いです。
腰痛の中で内臓の異常で起こるものは、非常に確率は低いことが多いです。
しかしながら、万が一ということもありますので、とくに3ヶ月以上続いている腰痛で痛みにまったく変化がなく、腰痛以外の症状がある場合は、一度専門の病院を受診することをおすすめします。
参考にして頂ければと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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